☆福井城の歴史を訪ねる。
☆結城秀康公
☆石垣
☆石垣
☆福井城
城郭構造 輪郭式平城
天守構造 望楼型4重5階(1601年・非現存)
築城主 柴田勝家
築城年 1575年
主な改修者 結城秀康
主な城主 柴田勝家、越前松平家
廃城年 1871年
遺構 石垣、土塁、堀
☆福井城は、織田信長配下の軍勢によって朝倉氏が滅亡した後、明智光秀が
北ノ庄城に入城し戦後処理にあたったと記録されるが、当時この地に城が存在
したかは判然としない。存在したとしても、簡易な前線基地か砦程度の物で
あったと推定されている。後、柴田氏が天正3年(1575年)に築城した
「柴田氏北ノ庄城」と、後、その跡地に結城氏によって慶長6年(1601年)
に築城または改築を受けた「結城氏北ノ庄城(後に福井城に改名)」とが
あるため、北ノ庄城は大きく2期に分けられている。現在見られる福井城の
遺構は第2期のものである。
柴田氏北ノ庄城と結城氏北ノ庄城との関係について、柴田氏のものを結城氏
が改築したもの、柴田氏のものの跡に結城氏によってまったく別の城として
築かれたものという解釈がある。現状では前者の調査がほとんど進んでいない
ため不明である。そのため前者と後者を区別しないこともある
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